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優勝記念グッズ
メディア出演情報
※緊急ニュースが入った場合は放送内容を変更する
可能性がございますので、予めご了承下さい
11/5(土)
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■ NHK
Jリーグタイム
11月5日(土) 22:00~22:39 ※生中継
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■ 日本テレビ
Going!Sports&News
11月5日(土) 23:55~24:55
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■ フジテレビ
S-PARK
11月5日(土) 24:35~25:15
11/6(日)
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■ TBS
S☆1
11月6日(日) 24:00~24:58
11/11(金)
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■ テレビ神奈川
キックオフF・マリノス
11月11日(金) 21:55~22:30
優勝報告会
11/13(日) J1リーグ優勝報告会開催のお知らせ
この優勝を、応援していただいているホームタウンの皆様にご報告し、喜びを分かち合う場として、以下のとおり「優勝報告会」を開催させていただきます。
またLINE
LIVEでの配信も予定しております。
日時 11月13日(日)14:00〜15:00
場所 横浜赤レンガ倉庫
神奈川県横浜市中区新港1-1
※天候等によって変更になることがあります。詳細は公式サイトのニュースにてご確認ください 詳細はこちら LINELIVEを視聴する優勝記念セール
横浜F・マリノスのJ1リーグ優勝を祝して、パートナー、スポンサー各社では優勝おめでとうセールを実施します。セールの内容は以下の情報のほか、各社ホームページをチェックしよう!
祝辞
トップパートナーの皆様からの祝辞
日産自動車株式会社
代表執行役 社長兼最高経営責任者
内田誠
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日産自動車株式会社
代表執行役 社長兼最高経営責任者
内田誠
この度は2022明治安田生命J1リーグ優勝、誠におめでとうございます。
選手や監督、スタッフの皆さまのご努力はもとより、横浜F・マリノスを応援してくださいましたファン・サポーターの皆さま、チームやスタッフを支えて下さいました全ての関係者の方々に、日産自動車を代表して心より感謝申し上げます。
競合ひしめくJ1リーグの中にあって、チームのスローガンである「勇猛果敢」を見事に体現され、2019シーズン以来3年ぶり5度目のリーグ優勝を勝ち得たことは、なによりファン・サポーターの皆さまに喜んでいただけたことと思います。
シーズン中盤から首位をキープし、優勝に至る過程では、さまざまなプレッシャーがあったことと推察いたしますが、それを跳ねのけ、アタッキング・フットボールを進化させてきた姿に、当社も勇気をもらいました。
来シーズンは念願のACL優勝とリーグ連覇を目指し、さらなる飛躍の年になると思います。引き続きトップパートナーとして、ファン・サポーターの皆さまと共に、全力で横浜F・マリノスを応援してまいります。
最後になりますが、今年はクラブ創設30周年、前身である日産自動車サッカー部創設から数えると50周年でもあります。この記念すべき年に、NISSANのロゴを胸に掲げ、優勝という快挙を成し遂げて戴き、本当にありがとうございました。
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DRAFT Inc.
デザイナー・代表
山下泰樹
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DRAFT Inc.
デザイナー・代表
山下泰樹
この度は2022年明治安田生命J1リーグ優勝、誠におめでとうございます。
選手の皆さんをはじめ横浜F・マリノスを支える全ての方々にも、心よりお祝い申し上げます。
横浜F・マリノスのサッカーは、クリエイティブ且つ美しいプレーで人々を惹きつけてきました。
今シーズンもまた、最後までゴールに向かって正々堂々と攻め続け、一戦一戦に真摯に向き合う横浜F・マリノスの姿勢に、多くの人が魅了されてきたのではないでしょうか。
そんな魅力溢れるチームを、ファン・サポーターの皆さまと一丸となって応援できたこと、その喜びの瞬間を分かち合えることを非常に嬉しく思っております。
DRAFTは、デザインを通して街や建築物・空間に価値を生み出しながら、横浜F・マリノスの更なる活躍を応援し、共にサポートし合いながら横浜の街を盛り上げていきたいと思っております。
改めましてこの度の優勝、本当におめでとうございます。
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日清オイリオグループ株式会社
代表取締役社長
久野貴久
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日清オイリオグループ株式会社
代表取締役社長
久野貴久
クラブ創設30周年の節目の年に、2022明治安田生命J1リーグ優勝、おめでとうございます。
頂点を目指しチャレンジを続けた選手の皆さま、監督・コーチをはじめスタッフの皆さま、チームを信じ、熱く支え続けたファン・サポーターの皆さまに心よりお祝い申し上げます。
目の前の勝負にこだわって「アタッキングフットボール」を徹底するチームを、熱く応援するファン・サポーターの皆さまと共に、私たちも全社を挙げて応援してまいりました。
そして、この街・横浜にシャーレを再び届けてくれたこと、御礼申し上げます。
皆様と喜びを分かち合えますことを大変幸せに思います。
当社は、トップパートナー6年目となる今シーズンもユニフォームの背中に社名を刻ませていただき、選手への食事・栄養サポートを通じて、横浜F・マリノスの活躍をサポートしてきました。
これからも続く頂点を目指した戦いを、引き続き“植物のチカラ®”で応援してまいります。ファン・サポーターの皆様、ともに応援お願い申し上げます。
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株式会社リミックスポイント
代表取締役社長CEO
小田玄紀
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株式会社リミックスポイント
代表取締役社長CEO
小田玄紀
この度は、2022明治安田生命J1リーグ優勝、誠におめでとうございます。
横浜F・マリノスの選手、監督、スタッフ、サポーターそして多くの関係者の支えが今回の優勝に繋がったと考えております。
「リミックスでんき」としても2021年度からトップパートナーとして参画をさせて頂いて参りましたが、毎試合の横浜F・マリノスのアタッキングフットボールの精神に大きく刺激を受けております。
初心を貫き通す姿勢に多くのサポーターが心を動かされました。
様々な課題が生じた中で、1つ1つその課題に向き合い、適切に対応してきた横浜F・マリノスの姿勢からは我々も多くの学びを頂きました。
“横浜F・マリノスを照らせ”というキャッチコピーを掲げ、電力事業者として当社もサポートをさせて頂いておりましたが、横浜F・マリノスそしてサポーターの皆様から当社も多くのパワーを頂くことが出来ました。
この度の優勝、誠におめでとうございます。
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株式会社オウルテック
代表取締役
山本哲也
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株式会社オウルテック
代表取締役
山本哲也
2022明治安田生命J1リーグ優勝おめでとうございます。
頂点を目指し戦い続けてきた選手の皆様、監督、スタッフ・クラブ
関係者の方々、喜怒哀楽を共にし、いつも熱いエールで支えてくださったファン・サポーターの皆さまに、心よりお祝い申し上げます。
勇猛果敢に挑戦し続け、覇権奪還という大きな目標に向けてチームが力を合わせ、仲間を信じ切磋琢磨し、“夢”と“活力”をもたらしてくれた横浜F・マリノスは、我々の誇りです。
クラブ創立30周年を迎えたメモリアルイヤーの優勝は、「マリノスファミリーみんなで共により良い未来へ」の通過点にすぎません。
そしてこれからも続く挑戦に共感し、応援してまいります。
この度の優勝、誠におめでとうございます。そして、感動をありがとうございます。
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株式会社マネーフォワード
代表取締役社長 CEO
辻庸介
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株式会社マネーフォワード
代表取締役社長 CEO
辻庸介
2022明治安田生命J1リーグ優勝、誠におめでとうございます!
タフなシーズンを駆け抜け栄光を掴んだ、選手、監督、コーチ陣、クラブスタッフのみなさま。
そしてクラブと共に戦ってきたファン・サポーター、パートナー各社のみなさま。
横浜F・マリノスを支えてきた、全てのファミリーのみなさまに心よりお祝い申し上げます。
ケヴィン マスカット監督体制2年目の今シーズン、年々進化を遂げ、誰が出ても強いF・マリノスのアタッキングフットボールに魅了され続けてきました。
その魅力は、当社の多くの社員に広がり、たくさんの勇気と感動、そして生きる活力をいただいております。
当社の掲げる「お金を前へ。人生をもっと前へ。」というミッションと、F・マリノスの攻撃的に「前へ!前へ!」と攻めるサッカーには高い親和性があると考えています。
クラブの信念を貫いて戦う姿に、誠に勝手ながらも当社の想いも重ねて応援しておりましたので、今シーズン勝ち獲った「5つめの星」を誇りに思うと共に、心から感動いたしました。
マネーフォワードは、クラブフィロソフィーにもある「喜怒哀楽」を共に分かち合えるパートナーとして、これからもマリノスファミリーのみなさまと歩むと共に、社員一同、横浜F・マリノスが挑むチャレンジを後押ししてまいります。
マリノスファミリーみんなでもっともっと前へ。
あらためまして、この度の優勝、本当に、本当におめでとうございます。
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アディダス ジャパン株式会社
代表取締役
ステイン・ヴァンデヴォースト
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アディダス ジャパン株式会社
代表取締役
ステイン・ヴァンデヴォースト
2022明治安田生命J1リーグ優勝おめでとうございます。
選手、監督・コーチングスタッフ、ファン・サポーター、クラブ関係者の皆様の多大なる努力が最高の形で実を結んだ事を大変嬉しく思うとともに、この素晴らしいクラブをサポートさせていただいている事に誇りを感じております。
今年は試合スケジュールも選手にとって厳しいものとなり、コンディショニングの調整もとても難しかったのではないかと想像します。
そのような状況でも選手とケヴィン マスカット監督以下コーチングスタッフが一丸となり勝ち点を積み上げられたことは、何よりも「Brave and Challenging 勇猛果敢」に試合に臨んでいった結果だと思います。
2022年のHomeユニフォームは、クラブ創設30周年メモリアルイヤーということで、クラブ創設時のデザインからインスピレーションを得て発表させていただきました。
この記念すべき年に、このユニフォームと共にチームが躍動し、クラブの歴史に輝かしい1ページを刻めたことはアディダスにとっても喜ばしいモーメントとなりました。
アディダスはこれからも「Impossible Is Nothing(「不可能」なんて、ありえない。)」を合言葉に、横浜F・マリノスの更なる躍進のサポートに全力で取り組んでまいります。この度の優勝、本当におめでとうございました。
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ホームタウン(横浜市、横須賀市、大和市)からの祝辞
山中竹春 横浜市長
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山中竹春 横浜市長
J1リーグ優勝、誠におめでとうございます。
クラブ創設30周年という記念すべき年に、J1通算500勝の達成、そして、リーグ優勝という大きな喜びを、地元・横浜に届けてくださいました。
「Brave&Challenging 勇猛果敢」のスローガンのもと、チームの代名詞となった「アタッキングフットボール」で奪還した、3年ぶりのリーグ王座です。
横浜市民を代表し、横浜F・マリノスの皆様、サポーターの皆様に、心よりお祝い申し上げます。
横浜市はこれからも、サポーターの皆様、市民の皆様とご一緒に、横浜F・マリノスを応援してまいります。
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上地克明 横須賀市長
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上地克明 横須賀市長
2022年明治安田生命J1リーグ優勝、誠におめでとうございます。
3年ぶりに王者の座を「奪還」されたこと、ホームタウンの市長として心より嬉しく思います。
いかなる相手にも、チームの信念を曲げずに勇猛果敢な姿勢を貫いて挑み続けたことが、優勝という結果に結びついたのだと思います。
いよいよ、来春から夏にかけてJリーグ王者の練習拠点が横須賀の久里浜の地に置かれます。
国内トップレベルのサッカーを身近に触れられることは、多くの人に夢と希望を与えるものと思います。
サッカーの力で、人もまちも活気が溢れることを想像すると、今から楽しみでなりません。
選手、スタッフ、スポンサー、ファン・サポーター、そしてホームタウン。
マリノスファミリーが、ひとりひとりの気持ちを合わせて辿り着いた最高の場所から簡単に離れるわけにはいきません。
決してトリコロールは航海を止めず、2003-04シーズン以来の連覇、そして悲願のアジアチャンピオンへ突き進んでいただきたいと思います。
その目標を達成するため、ホームタウンとして全力でサポートをお約束いたします。
この度は本当におめでとうございます。
横須賀市を代表して、心からお祝いを申し上げます。
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大木哲 大和市長
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大木哲 大和市長
2022明治安田生命J1リーグ優勝、誠におめでとうございます。
本市をホームタウンとする横浜F・マリノスが、3シーズンぶり5回目の栄冠に輝きましたことを心よりうれしく思います。
ケヴィン マスカット監督のもと、選手・スタッフの皆様が、一丸となり、前へ前へと走り続ける姿は、私たちにたくさんの勇気や元気を与えてくれました。
今後も、横浜F・マリノスらしい心躍るようなプレーで、多くの人に希望を届けてください。大和市民の皆様とともに、さらなるご活躍を祈り、エールを送ります。
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