フードサポーター

Food Supporter 2024
第1回:「選手が小学生の頃に食べていたお気に入りのメニュー」
きりたんぽ鍋
(飯倉 大樹選手①)

きりたんぽ鍋

寒い時期にぴったりの鍋料理。横浜F・マリノスの合宿の夕食にも鍋料理が登場することがあります。鍋料理のよいところは、いろいろな旬の食材を様々な味つけで食べられること。そして、1人でも大人数でも楽しめることです。また、野菜やたんぱく源もしっかりと摂れるのがいいですね。

飯倉 大樹選手へのインタビュー

飯倉大樹選手が小さい頃から大好きな、母の味の「きりたんぽ鍋」。スープを吸った香ばしいきりたんぽと、しっかりと味の染みた野菜や鶏肉の相性が抜群とのこと。特に、ハードな練習やトレーニングの日、疲れてしまってどうしても食欲がわかないときも、きりたんぽ鍋が出てくるととても嬉しかったそうです。

【飯倉選手からジュニアアスリートの皆さんへのメッセージ】
サッカー選手になることが夢になった日から、毎日しっかりとトレーニングをして好き嫌いなく、たくさんご飯を食べるように頑張ってきました。そして、今でもその二つを守っています。皆さんも毎日の食事に感謝して、おいしく楽しく食事をしましょう!
・小学生の頃に取り組んでいたお薦めのトレーニング
足腰を鍛えること
トレーニングというよりも、普段から、走ったり自転車に乗っていました。

飯倉 大樹選手

パートナー一覧を見る