フードサポーター

Food Supporter 2024
第19回「選手が小学生の頃に食べていたお気に入りのメニュー」
レタスと鮭の卵チャーハン
(水沼 宏太選手①)

レタスと鮭の卵チャーハン

選手食堂だけでなく、合宿中や遠征時のホテルでも提供されるチャーハン。チャーハンは肉や魚介類、卵、野菜などの食材、また味つけでもアレンジができて、食事だけでなく間食にもぴったりです。今回ご紹介するレタスと鮭の卵チャーハンは、先に鮭をレンジで加熱することで調理が楽になります。

水沼 宏太選手の思い出の味は「レタスと鮭の卵チャーハン」。しっとりした鮭、シャキシャキしたレタスとフワフワした卵が合わさった一体感が好きだと答えてくれました。普段から、規則正しい生活と、バランスの良い食事を摂ってコンディションを整えている水沼選手。選手食堂では他の選手と食や栄養のことを話して、特に若い選手の良いお手本になっている印象です。

水沼選手からジュニアアスリートの皆さんへのメッセージ

本当に物心ついた時から、自然とサッカーボールをけって遊んでいました。サッカーは自分にとって、生活の中で当たり前にあるものです。今はサッカーをするうえで、練習だけでなく、食事や睡眠にも気をつけています。皆さんもたくさん練習をして、たくさん食べて、早寝早起きを心がけましょう。

・小学生の頃に取り組んでいたお薦めのトレーニング
パス練習
とにかくボールを正確にけられるようにするため。

水沼 宏太選手

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