はじめまして。横浜F・マリノスです。

歴史が長い！

横浜F・マリノスはクラブ創設から32年目！

1972年に創部した日産自動車サッカー部を源流とするサッカークラブです。

1992年、クラブ名称を横浜マリノスに改称し、1993年から始まったJリーグのオリジナルメンバーとなりました。

1999年には横浜フリューゲルスと合併し、現在の「横浜F・マリノス」が生まれました。

スタジアム

日産スタジアム

ニッパツ三ツ沢球技場

ホームスタジアムは2つ。

日本一の規模を誇る日産スタジアム。サッカーやラグビーワールドカップなど数多くの国際大会決勝戦が開催されています。

もう一つはクラブの前身となる日産自動車サッカー部時代1970年代から使用されている、三ツ沢球技場スタジアム。ボールを蹴る音や選手の声まで聞こえる臨場感が自慢。

J1を維持！

1993年のJリーグ発足からJ1のステージで闘い続けています！

サポートショップ

神奈川県内を中心に北は北海道から南は沖縄県まで、応援してくれているお店が全国各地に500店舗以上！

タイトル獲得回数

リーグ優勝5回

1995年、2003年、2004年、2019年、2022年とJ1リーグで5回の優勝を果たしています。

リーグカップ優勝1回

2001年にリーグカップ（現ルヴァンカップ、旧ナビスコカップ）で優勝を果たしています。

天皇杯優勝7回

1992年、2013年に優勝。前身の日産自動車サッカー部では1983年、85年、88年、89年、90年に天皇杯優勝を果たしています。

スーパーカップ優勝1回

2023年にFUJIFILM SUPER CUP 2023を制しています。

観客動員数

2019シーズンJ1リーグ第34節 FC東京戦にて63,854人を記録

1試合での走行距離

2023シーズン、チーム走行距離は一試合で平均117km！なんと新横浜から静岡までの距離とほぼ同じ。リーグ戦1年間で走る距離を合計すると4,212km！

𝕏フォロワー数

フォロワー数：500,789
（2024年1月11日現在）

おかげさまで横浜F・マリノスの𝕏はフォロワー数がJリーグクラブでナンバーワン！（2024年1月11日現在）
その他Instagram、Facebook、LINE、TikTok、YouTubeもチェックしてみてください！

こんな記録を持っています

総動員数

2022シーズンまでのJ1リーグ総動員数
第2位10,657,799人
※1位は浦和レッズ14,941,533人

優勝回数が多い！

2022シーズンまでのJ1リーグ優勝回数
第2位 5回
※1位は鹿島アントラーズ8回

勝利数が多い！

リーグ勝利数 第2位 527勝
※1位は鹿島アントラーズ575勝

J1最速！

クラブにとってJ1通算1000試合目の試合を、最初に達成した
※2022年4月10日鹿島アントラーズ戦にて。2番目は鹿島アントラーズ2022年4月29日

得点数が多い！見ていてワクワクするアタッキングフットボール

2023シーズン リーグ戦での合計ゴール数 1位ゴール数合計63、1試合あたり平均1.75ゴール。

ちなみに2019、2021、2022シーズンも1位。2020シーズンは惜しくも2位。2024シーズンも1位なるか？！
※2022シーズンは失点数の少なさも1位

Jリーグマスコット総選挙で3羽1位！

2023年のJリーグマスコット総選挙でマリンが1位！過去にはマリノス君（2022年）、マリノスケ（2020年）も1位になっており、全キャラクターが1位を経験しているのはF・マリノスだけ！

「スタグル」って？
まるでグルメフェス！

横浜F・マリノスはスタジアムグルメ（スタグル）が大充実！Jリーグ最大規模なのはもちろん、キッチンカーと売店あわせてグルメフェスをもしのぐ常時60店以上が出店。ごはん、おつまみ、デザートなど一日では食べきれないほどの絶品グルメが盛りだくさん！お気に入りの一品を見つけてみてください。

応援ソング

試合中の応援ソングも充実！ゆず、MINMIといった著名アーティストが書き下ろした応援ソングで試合を盛り上げています。

ラインナップ豊富なグッズが自慢

スタジアムでの応援から日常使いまで！アパレルや雑貨など幅広いアイテム展開でファン・サポーターの毎日を彩っています。

トリパラ

応援の必須アイテムであるトリコロールカラーのパラソル「トリパラ」。勝利時に回して盛り上がるアイデアはサポーター発案。現在では選手のユニフォームにも「トリパラ」がプリントされています。探してみてください！