「環境や試合日程も含めて非常にタフな期間でしたが、誰も言い訳することなくチームが1つになって、スタッフやここに来た人間全員で勝ち取ったものだと思います。胸を張って帰りたいと思います。」

Q. 次のノックアウトステージに向けての抱負は
「クラブとしては2020年に悔しい思いをさせられてその悔しさを忘れた事はないし、また自分たちでその舞台の切符を勝ち取ったということなのでチームとしてもう1つたくましくなって歴史を変える舞台に挑んでいきたいなと思います。」