横浜F・マリノスのマルコス ジュニオール選手が、11月15日(金)に横浜市港北区「一日区長」に就任することになりましたのでお知らせいたします。
港北区には、横浜F・マリノスのホームスタジアムである日産スタジアムがあることから、港北区役所の職員の皆様による「横浜F・マリノス応援プロジェクト」が2010年に発足されました。本プロジェクトでは、区民の皆さんがクラブへの応援を通じて、地域への愛着をより感じてもらうえることを目的とし、「ふるさと港北ふれあいまつり」をはじめ、区内小学校での「サッカースペシャルキャラバン(選手によるサッカー指導)」など、様々な取り組みを連携して行っています。
その取り組みの1つとして、F・マリノスの選手が「一日区長」に就任し各種活動を実施しています。港北区が区制80周年を迎える今年は、マルコス ジュニオール選手が、港北区長より「一日区長」を任命され、港北区の盛り上げ役を務めます。今回は一日区長初の試みとして、区役所庁内にとどまらず、区内の商店街も視察いたします。
2019年11月15日(金)
・横浜市港北区役所(横浜市港北区大豆戸町26-1)中庭
・綱島商店街
15:00頃~ | 委嘱状交付 (会場:港北区役所中庭) |
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15:15頃~ | 区役所庁舎内視察、 来庁されている港北区民の皆様へ庁内メッセージ放送 |
15:40頃~ | 綱島商店街到着、商店街視察 |
15:55頃~ | 綱島パデュ広場にて区民の皆様にご挨拶 |
※時間はあくまで目安となります。
※天候・当日の状況により内容を変更する場合がございますので予めご了承ください。