Yokohama F・Marinos

NEWS

NEWS

8月17日 マンチェスター・シティ戦 「横浜シティカップ」 ゲームレポート

クラブ 2019/09/01

8月17日(土)にHUB新横浜店で開催されたマンチェスター・シティとのeスポーツエキシビションマッチ「横浜シティカップ」で、ナスリ選手はマンチェスター・シティ所属のShellzz(シェルツ)選手と戦い、2戦合計スコア4-3で勝利しました。

イベント概要

試合後、笑顔でお互いの健闘を讃え合う両選手

試合後、笑顔でお互いの健闘を讃え合う両選手

試合は、PlayStation 4のサッカーゲーム「FIFA 19」で行われ、ナスリ選手は、今回のエキシビションマッチに向けてイギリスから来日したマンチェスター・シティのシェルツ選手と対戦しました。

2試合合計スコアで勝敗が決まる1試合目は、立ち上がりからシェルツ選手が試合の主導権を握り、何度もゴールに迫ります。前半22分、前半26分にデ ブライネが立て続けに得点。シェルツ選手が2点リードする展開となりました。

追いかける展開となったナスリ選手は前半30分、エジガル ジュニオのゴールですぐに1点を取り返します。1点取り返したことをきっかけに、徐々にナスリ選手もボールをキープし始め、自分のペースに持ち込んで行きます。しかし、後半に入ると再びシェルツ選手が主導権を握る展開に。何度も決定機を作り、ゴールに迫りますが、得点までは至らず。ナスリ選手もカウンターアタックで少ないチャンスを狙いますが、そのまま試合終了となります。1試合目は2-1、シェルツ選手のリードで折り返す形となりました。

次の1点をナスリ選手が取って追いつくのか、シェルツ選手が取って突き放すのか。注目が集まる中、2試合目に突入します。立ち上がり前半5分のタイミングで、シェルツ選手からボールを奪ったナスリ選手がショートカウンターで攻め上がり、山谷のスルーパスからエジガル ジュニオがシュート。合計スコアを2-2とします。

真剣な表情で画面を見つめる両選手

真剣な表情で画面を見つめる両選手

続く前半25分、シェルツ選手の長いパス回しに粘り強く守り続けたナスリ選手が、自陣ペナルティエリアでボールを奪います。再び縦に速いカウンターアタックを仕掛け、天野のスルーパスからエジガル ジュニオが得点。合計スコアを3-2とし、この試合で初めてナスリ選手がリードを奪います。

その後は一進一退の攻防が続き、お互いがじっくりボールをキープして攻めるシーンが続きます。徐々に緊張感が高まる中、試合が動いたのは後半33分。シェルツ選手がペナルティエリアに侵入、ゴール前でパス回しを繰り返し、ペナルティエリア内からシュート。一度は相手に跳ね返されますがそのボールをサネが押し込み、3-3の同点に追いつきます。

このまま同点で試合終了かと思われた後半36分、テンポよく相手陣地内でパスを回すナスリ選手がペナルティエリアに侵入、一度はボールを奪われるももう一度取り返し、最後はエジガル ジュニオが左足を振り抜きます。相手ディフェンスの股を抜いたシュートは相手ゴールに突き刺さり、合計スコア4-3でナスリ選手がもう一度リードを奪います。
1点を取りに行くしかないシェルツ選手は前がかりに攻めますが、反撃及ばず、ナスリ選手の勝利となりました。

試合を終えてシェルツ選手は、「1試合目は納得いく試合ができたが、2試合目はカウンターアタックを受けてしまい、また相手の守備を崩せなかったのが残念だった。ナスリ選手は素晴らしい選手で、対戦していて楽しかった。このような機会で招待してくれたことに感謝したい」と語りました。

ナスリ選手は、「最高です。序盤からずっと押されていて、やばいと思っていたが、相手のシュートミスやキーパーの好セーブなどで点差が開かなかったので、2試合目で賭けてみようと思っていた。1試合目はボールを取りに行って取れなかったが、2試合目は引いてじっくり守る戦術にしたことがうまくいった。引いて守ることでボールを奪ったときにスペースができて、上手く攻めることができた。(勝つことができて)最高だった。今後もマリノスを背負って世界大会でさらに活躍していきたい」と語りました。
 

試合後インタビューに答えるナスリ選手

試合後インタビューに答えるナスリ選手

「招待してくれたことに感謝したい」と語るシェルツ選手

「招待してくれたことに感謝したい」と語るシェルツ選手