Yokohama F・Marinos

新横浜ステーション開発株式会社 オフィシャルパートナー決定のお知らせ

2025/02/04 クラブ

新横浜ステーション開発株式会社 オフィシャルパートナー決定のお知らせ

このたび、横浜F・マリノスは、新横浜ステーション開発株式会社(所在地:横浜市港北区)とオフィシャルパートナー契約を締結しましたのでお知らせいたします。

会社名 新横浜ステーション開発株式会社
代表者名 代表取締役社長 松尾 啓史
所在地 〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜2-4-1 日本生命新横浜ビル5F
会社設立 1987年6月15日
営業開始 1987年7月1日
事業内容 〇駅ビル事業部門
「キュービックプラザ新横浜」の運営
「新横浜中央ビル」賃貸オフィス等の運営
「ASTY小田原」の運営
〇高架下事業部門
東海道新幹線高架下
(多摩川〜熱海間)の開発、運営
ホームページ https://www.cubicplaza.com

新横浜ステーション開発株式会社 松尾 啓史 代表取締役社長コメント

「この街には横浜F・マリノスがある」を掲げ、ホームタウンを背負って立つ横浜F・マリノス様と想いが合致し、このたびオフィシャルパートナー契約を結ぶことになりました。
当社はJR東海グループの一員として、日産スタジアムの最寄り駅の1つである新横浜駅に直結する商業施設「キュービックプラザ新横浜」を運営し、東海道新幹線ご利用のお客さま、地域の皆さまのニーズにお応えすることはもちろん、楽しい時間を過ごすことのできる目的地としてもご愛顧いただけるよう努めてまいりました。
これからもこの街を更に豊かに、賑やかにすべく、ファン・サポーターの皆さまとも一体となって、「横浜F・マリノスの本拠地 新横浜」を盛り上げていければ幸いです。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

横浜マリノス株式会社 中山 昭宏 代表取締役社長コメント

このたび、新横浜ステーション開発様をオフィシャルパートナーとしてマリノスファミリーにお迎えし、力強いご支援をいただけることとなりました。クラブを代表して厚く御礼申し上げます。
新横浜ステーション開発様は、我々のホームスタジアムである日産スタジアムの最寄り駅のひとつ新横浜駅に直結する商業施設「キュービックプラザ新横浜」を運営されており、試合当日はもちろん、通勤・通学の経路としても、お買い物やお食事等で馴染みのある方も多いかと思います。新横浜ステーション開発様とタッグを組み、試合当日における館内プロモーションの充実に加えて、新横浜駅構内の大型LEDビジョンでのクラブ告知物の掲出協力、さらには、イベントスペースを活用した地域活動の推進等、様々な施策を通して地域の発展を引っ張る存在になれるよう、共に歩みを進めてまいります。

キュービックプラザ新横浜からのお知らせ

キュービックプラザ新横浜では当日観戦チケット提示によりお得にお買い物いただける施策をはじめ、「横浜F・マリノスの本拠地 新横浜」をさらに盛り上げるべく、様々なコラボ施策を展開していきます。
詳細については、新横浜ステーション開発株式会社のリリースをご覧ください。

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