クラブ創設30周年を迎えるメモリアルイヤーとなる2022年。創設時の1992年に着用されていたユニフォームにインスパイアされ、特徴的であった脇の部分に施されたグラフィックをモダンにアレンジして表現。
襟付きのスタイルを採用することで、クラシカルな印象も醸し出しています。クラブエンブレムの下には1992-2022のメモリアルナンバリング、前面の裾部にはトリパラロゴに加えて、30周年記念ロゴを取り付けることで、よりメモリアルな一枚に仕上がっています。
港町・横浜との親和性も高い、水をグラフィック要素に採用。ホワイトベースに水が動く様を表現したグラフィックをさりげなく施し、アクセントカラーにはグローピンクを用いています。
海の環境にも配慮しながら、これからも美しい港町でクラブが輝き、発展し続けてほしいという願いを込めています。
最後の砦となり、チームのために守り続けるゴールキーパーを一段と際立たせるために大胆なオールオーバープリントで表現しています。
ゴールキーパー特有の動きを支えるカッティングと素材を採用しています。